スコップ・スクール英語セミナー西葛西教室のページにアクセスしてくださり、ありがとうございます。さっそく教室を紹介させていただきたいのですが、その前に、小学生が今やるべきことについて、一緒に考えてみませんか？

●小学生のうちに何を習わせるべきか？

小学生といえば習い事！　中学生になったら部活に入るので、その前に習わせておきたいことは？　スイミング、英会話、ピアノ、習字、体操、ダンス、そろばん、いっぱいあって迷ってしまいますね。あれもこれも習わせてみたいけれど、曜日や費用の都合もある。片っ端から体験させて子どもが「やりたい」と言ったものにするか、人気の習い事ランキング上位のものにするか、お友だちが通っているものにするか……。どうやって決めていますか？

●身につけた力を将来活かせるか？

習い事で身につけたいことは何でしょうか？　スイミング、英会話、ピアノ、習字、体操、ダンス、そろばん、これらの習い事で身につく力は専門的な能力です。ピアノが上達したら字もきれいになる、といった相乗効果はありません。そして、その道を究めてプロになるのはほんの一握りです。せっかく身につけても、将来役立つ場面が限られてしまうかもしれません。

●大人になったときに必要な力

将来というと遠く感じますが、現在の小学6年生が大学を卒業するまで、あと10年しかありません。子どもはあっという間に大人になります。今のうちから社会で生きるための準備が必要です。自分の10年を振り返ってみてください。10年前と今、同じ暮らしをしているでしょうか？　きっと大きく変わっていると思います。とすれば、10年後は……親世代の常識では計り知れない未来が待っています。今の子どもが身につけるべきなのは10年後を生きる力、つまり「未知を切り拓く力」なのです。

●社会には正解がない！？

社会に出て仕事をしていると、さまざまな課題にぶつかります。どんな商品を作るか、お客様に購入してもらうためにどう伝えるか、チームで結果を出すために何をするか、……学校の課題にはあったはずの「正解」が、社会にはありません。自分が学んだ知識や経験をもとに、自分で解決するのです。「習っていません」は社会では通用しません。頼れるのは自分の頭と手と表現力。これらを鍛えることができるのは……。

●全員が主役の「最強の習い事」

そう、スコップ・スクール！　塾×TBS×電通が生み出した最先端クリエイティブ教育です。現代美術家(アサヒビール「マルエフ」デザイナー)、元JAXA開発者、世界最高齢プログラマー、ラッパー、恐竜学者など、第一線で活躍する映像講師から学びながら「仕事」を疑似体験し、自分の頭を使い手を動かして自分の答えを創り出して発信します。教室では全員が主役、一人ひとりの出した「答え」がすべて認められます。毎月テーマが変わるので身につく力は無限大、どんな将来にも役立つ根幹的な力がつきます。子どもが今やるべきことがすべて詰まった、まさに「最強の習い事」なのです。

●まずは「無料相談」に来てください

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。保護者の方にも、スコップ・スクールの学びをぜひ体験していただきたいと思います。まずは事前の「無料相談」で悩みをお聞きします。一緒にお子さんの将来について考え、今やるべきことを見つけましょう。